Yazziさんのカーキチ日記
車をいじり倒すのが好きなら楽しめるかも。気が向いたらの投稿なので、気が向いたら来て下さい(笑)。
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VWエンジン製作 ~下ごしらえ編5~
ジャンボリー、大臣カップが無事に終わり、
仕事の方も連休前納車の忙しさから開放されましたので、
途中になっていたエンジン製作レポートを完結させましょう。

前回カバー類のパウダーコート準備を済ませ発送したので、
仕上がって来るのを待つ間にエンジン本体の組付けを進めます。

クランクはコレに変更!
まずはクランクの下準備。
当初は前のエンジンで焼き付き、幸い軽症だったノーマルクランクを
磨いて再使用する予定でしたが、Holicさんからのフィードバックで
ノーマルクランクを高回転で使用することはリスクが大きい事が判り、
これまた中古のノーマル加工カウンターウエイト溶接クランクに変更。

随分前に買った物なので、まずはよ~く寸法や表面の状態をチェック。
結果、ジャーナルは1アンダーサイズですが研磨の量にバラつきがあり、
1アンダーになりきれず若干太い所がある事が判明(汗
ジャーナル研磨を外注したらクランクがもう一本買えちゃうので(笑
メタル合わせをしっかり行って誤魔化すしか無さそう・・・

ドリルが貫通しきってません 角を丸めてスムーズに♪
気を取り直してオイル穴の段付きをリューターで整形。
ドリルが完全に貫通しておらずに段が残る所を真っ直ぐ抜ける様にしたり、
オイル穴とジャーナルのオイル取り入れ・排出溝との境のエッジを
丸く滑らかにしてオイルの流れを助ける狙いです。
体感出来る効果はありませんが、油圧を上げる事無く
オイル供給の効率をアップさせる効果があると考え施工しました。

ピストン周り測定~
続いてピストン、シリンダー、コンロッドを測定。
こちらは当初の予定通り、MAHLEの85.5mm鍛造ボアキットと
前のエンジンから引継ぎの重量合わせ済みノーマルコンロッドです。

ロッドも念のため重量を測りましたが、
0.1gまで重さが揃っていたのでそのまま再使用。
本当は曲がり測定、修正や長さのバラつき測定も施工した方が良いのですが、
外注になるため時間と予算の都合で(笑)今回はパス。

続いてピストン、シリンダー。
寸法はOKでしたが、ピストン重量はかなりバラつきがあったので
それぞれに重量を書き込んで今後の重量合わせに備えます。

続いてピストンピンですが、MAHLEのキットに付属するピストンピンは
明らかに純正より肉厚があり重そうなので、4本の重量で純正と比較。

MAHLE…重っ! ノーマルならタダだし♪
左がMAHLE、右が純正ですが、何と一本あたりにして約10gもMAHLEが重い(汗
・・・と言う事で、純正ピストンピンを採用する事にしました。
ただ、純正ピンはMAHLEより若干短いのでピストンピンクリップの間で僅かながら
遊んでしまい、最悪クリップを弾き飛ばしたりする恐れがあるので、
隙間を埋めるシムを手配して組み込む事に。

これで各パーツ単体での下準備はほぼ完了!
次回から、ケースに各パーツを組み込みつつ、
測定、調整を進めてエンジンを形にしていきます♪
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